フルーツトマトの魅力と栽培法の秘密

トマトの画像トマトの画像

トマトの画像トマトの画像

 このページでは、まるで果物のような甘さで人気のフルーツトマトと、熊本県産の塩トマトの魅力と栽培法の秘密についてご紹介しています。当サイトのすべてのページは、本文下の総合ページリンクからご覧頂けます。

総合ページリンク一覧から他のページを見るときはこちらから。

◇このページ内の各項目をご覧になるときは、以下のページ内リンク一覧(目次)をご利用ください。

 §フルーツトマトの魅力と栽培法の秘密

 §熊本県産塩トマトの栽培法の秘密

 §塩分の多い土なのになぜトマトが甘くなるの?


スポンサーリンク



 フルーツトマトは、今では甘くておいしいトマトの代名詞として広く知られるようになりました。

 なかでも、贈り物用の高級トマトとして定番ともなっている熊本県産の塩トマトや、フルーツトマトの発祥の地とも言われる高知県徳谷産のフルーツトマト、そして静岡県産のアメーラトマトなど、それぞれに違う魅力を備えたフルーツトマトが人気を集めています

 まるで果物のような爽やかな甘さを持つフルーツトマトは、産地ごと、栽培農家ごとに高度で独自の工夫が加えられていますが、基本的には、一般的なトマトの品種を使いながら、水分を極限まで控えるなどの特殊な栽培法で育てられた糖度の非常に高いトマトのことを言います。

 フルーツトマトは、もともと糖度5前後の”桃太郎(タキイ種苗)”などの一般的なトマトの品種を使いながら、特殊な栽培法を用いることによって、トマト本来の風味とメロンや柑橘類にも匹敵する糖度10前後の爽やかな甘みを実現させたトマトの果実を指す呼び名ですので、厳密には”フルーツトマト”という固有の品種があるわけではありません。

ページ内リンク一覧(目次)に戻る

総合ページリンク一覧から他のページを見る


 果物のような甘くておいしいトマトとして人気のフルーツトマトの中でも、とびっきりの高級品として知られているのが熊本産の塩トマトです。塩トマトのおいしさと甘さは、超高級品として贈り物にされるほどの人気があります。

 では、熊本県産の塩トマトについてすこし調べてみましたので、その秘密をここでご紹介してみましょう。


 熊本産塩トマトは、糖度8〜12という、メロン(糖度14)にも匹敵する甘さと糖度を持つ高糖度トマトで、フルーツトマトの名のとおり、もはや野菜ではなく果物といった方がふさわしいかもしれません。

 塩トマトは、熊本県の八代地域で産出される高糖度トマトの総称で、”JAやつしろ”では糖度の高い順に”太陽の子”、”朝露姫”に分けられ、生産農家によっては”セレブトマト”や、”ロイヤルトマト”といった独自の商品名でも販売されています。


 メロンにも匹敵するような甘さ(糖度)を持つトマトというからには、きっと特別なトマトの品種が使われているのだろうと思われるかもしれませんが、すでにご紹介したように、塩トマトの栽培には、基本的にはタキイ種苗株式会社の大玉品種、”桃太郎”などの一般的な品種が使われているのだそうです。

 確かに、タキイ種苗株式会社が1981年に開発した大玉品種、”桃太郎”は、トマトの生産農家はもとより、家庭菜園でも育てられる大玉のトマトとして知名度も人気も、そしてトマト本来の美味しさも抜群の優れた品種ですが、普通に育てただけでは、どうやってもそんなメロンみたいな甘いトマトにはなりません。

 一般に”フルーツトマト”として販売されているトマトは、基本的に水分をぎりぎりまで切りつめて栽培することによって糖度を上げるという方法で栽培されますが、熊本産の塩トマトには、他には無いもうひとつの栽培上の秘密があります。

 それが、熊本県の八代地域の干拓地の土壌に含まれる高濃度の海水の塩分とミネラルです。塩トマトの名前の由来もそこからきているのですが、塩トマトは熊本県八代地域の塩分濃度の高い干拓地の土壌で、ぎりぎりまで水を切り詰めた特別な栽培法で育てられているのだそうです。

ページ内リンク一覧(目次)に戻る

総合ページリンク一覧から他のページを見る



 ここで、野菜についてよくご存知の方ならきっと、”?”と思われたことでしょうね。なぜなら、ふつうに考えれば、塩分濃度の高い干拓地などで野菜を育てようものなら、濃度の高い塩分で野菜の生育に障害が現れる”塩害”が起きても不思議はないはずですから。

 ところが、”塩トマト”は独特の栽培法と八代地域の土壌に含まれるミネラル分が作用して、他の地域で作り出されるフルーツトマトとはまるで違う、八代地域でなければ作り出せないとびっきりの甘さと独特の酸味を持つトマトに育つのだそうです。

 ところで、こうしたフルーツトマトを自分でも育ててみたいと思われる方も、きっとたくさんいらっしゃるのではないかと思います。

 すでにご紹介したように、フルーツトマトは、特殊な栽培法を用いることによって、トマト本来の風味とメロンや柑橘類にも匹敵する糖度を実現していますから、家庭菜園ではちょっと無理なのかなと思ったら、必ずしもそうではないのです。

 それを叶えてくれるのが、デルモンテのフルーツ系トマト、ぜいたくトマトです。

 デルモンテの大玉フルーツトマト”ぜいたくトマト”は、果実の重量がおよそ100gもある大型のフルーツトマトで、トマトのカテゴリーで言えば、家庭菜園でも人気の大玉品種の桃太郎と同じ大玉トマトに分類されているトマトの品種です。

 ”ぜいたくトマト”は、なめらかで果汁たっぷりの果肉とその糖度の高さが魅力の、家庭菜園でも育てることのできるフルーツ系トマトとして高い人気があります。


 自分で甘いフルーツトマトを育ててみたい方は、丈夫で育てやすいぜいたくトマトがおススメです。

ページ内リンク一覧(目次)に戻る

総合ページリンク一覧から他のページを見る


 多彩な魅力いっぱいのトマト苗の一覧は、こちらからご覧いただけます。

 トマトが元気に育つ、トマトの土(培養土)の一覧は、こちらからご覧いただけます。


スポンサーリンク


 ●トマトの育て方にはコツがあります。”甘くておいしいトマトの育て方”では、プランター(コンテナ)を使った家庭菜園で、初めての方でも楽しみながら、甘くておいしいトマトを収穫できる上手な育て方のコツを、わかりやすくご紹介しています。

 当サイトのすべてのページは、本文下の総合ページリンクからご覧いただけます。どうぞご利用ください。





スポンサーリンク






スポンサーリンク


トマトとミニトマトの豆知識



トマトをおいしく食べる簡単レシピ集



 甘くておいしいトマトの育て方のトップページへ リンク集
 運営者情報 個人情報保護方針

かんたん相互リンク・リンク集

金魚の飼い方・育て方


Copyright(C) 甘くておいしいトマトの育て方 All rights reserved.
相互リンク.com
inserted by FC2 system